2025-11-20
正式名称は臨済宗竜興山 大慈廣慧禅寺(だいじこうけいぜんじ)の大慈寺は、興国元年(1340年)に創建された寺です。
大慈寺の開基は楡井頼仲公(にれいよりなか:南北朝時代で後醍醐天皇方として活躍した武将)であり、で、出身は信濃国高井郡楡井村(現須坂市仁礼町)であると言われております。大慈寺の開山は玉山玄提(ぎょくざんげんてい)和尚であり、井上村(現須坂市井上町)の「井上氏」出身の高僧と言われております。
この志布志地域の方々は、当地仁礼を「先祖の地」として位置付け、この度で6回目の来訪となります。当地からも過去に8回訪問しており、関係の皆さんから今後も継続して交流を深めていくため、当地の事務局を仁礼会に担当してもらいたい旨の申し入れがあり、現在仁礼会が大慈寺交流会(仁礼・井上地域等)の事務局を務めています。
この度の来訪では、大慈寺の石田恵一住職より11月20日に訪れたい旨のご連絡を偶然に頂きましたことから、当日挙行される大谷不動留め護摩祭でご一緒に護摩祈祷を頂くこととなりました。
当日は先ず井上町小坂神社にて竹前英一総代長がご案内し、幣殿にて片山光一宮司による神事が執り行われ、須高郷土史研究会の片山久志氏 (写真)より「井上氏と臨済宗」の資料が贈呈されました。
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